仮面ライダーバトル ガンバライジング オフィシャル4ポケットバインダーセット -バーストライズシリーズ-
9月から始まった仮面ライダーゼロワンも第2話を迎えようとしている今日7日。「早速」というべきなのか、恒例のガンバライジングカード公式バインダーが発売されたね。
これから一年間、僕も含めてガンバライジングを楽しむキッズならぜひ確保しておきたいアイテムだよね。
今回も発売初日に予約しておいた商品を受け取ったから、早速
開封レビューしていこう！
イラストはお馴染みのEGC WORKS！
バインダーの表側はこんな感じ。
デザインはもちろん、これまでの歴代バインダーを担当してきたEGC WORKSさん。
仮面ライダーゼロワンを中心に、仮面ライダーバルカン、仮面ライダーバルキリーの1、2、3号ライダーとそれぞれのプログライズキーが描かれてるね。
バインダーの裏面はこんな感じ。
仮面ライダーゼロワンの背景に平成ライダー20人がいるあたり、「平成を背負っていく！」と意志が現われているようでステキ。
リフィルは開閉式のリングで閉じ込むタイプ！
バインダーを開いた状態はこんな感じ。
中央のリングを開いてリフィルを差し込んでいくタイプだね。
リフィル10枚とカード2枚！これから始める人に最適！
内容物は、過去シリーズ同様、リフィル10枚、プロモーションカード1枚、ガンバライダーカード1枚というラインナップ。
プロモーションカードは、劇場版『仮面ライダージオウ Over Quartzer』のラストで登場して、仮面ライダーゾンジスを撃破した、仮面ライダーゼロワン フライングファルコン。
バースト面は、仮面ライダーゼロワン ライジングホッパーという仕様。
どんな演出になるのか楽しみだね！
プロモーションカードは、過去弾からずっとガンバライジングをやってる人ならあまり使うことはないと思うけど、ゼロワンを機に始めてみたいという人はぜひ使ってみると良いかも。
まとめ
今回発売されたバインダーも、リフィルが10枚（カード40枚収納）付いてるから、たまに遊ぶだけの人だったら充分かもしれないし、本気でカードを集める人ならリフィルを追加できるし、本当に申し分ない仕様。
ただ、「本気でカードを集める人」は1年間で300枚以上になることもあるから、公式バインダーが3つくらい必要になるかもしれないね。
もちろん、他社製のバインダーでリフィル1枚で6枚や9枚収納できるものも売ってるから、自分のハマり具合と相談してみると良いかも。
今回紹介した商品はこちら
データカードダス 仮面ライダーバトル ガンバライジング オフィシャル4ポケットバインダー ~バーストライズシリーズ~
| スペック | 内容物：本体、リフィル10枚、プロモーションカード1枚、ガンバライダーカード1枚 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映ビデオ・東映 |
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