S.H.フィギュアーツ 仮面ライダースペクター
今日(12月2日)放送の仮面ライダージオウ 第13話で本人出演で実現した天空寺タケル(西銘俊)だったけど、なんと、14話の予告でマコト兄ちゃん(山本涼介)もチラッと映って、タケル(西銘駿)と一緒に変身するシーンもあったね。
そんなわけで、一昨日の11月30日にレビューしたS.H.フィギュアーツ 仮面ライダーゴースト オレ魂に続いて、マコト兄ちゃんこと深海マコト(山本涼介)が変身する仮面ライダースペクターもレビューしていこう!
パッケージと内容物
パッケージは、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーゴースト オレ魂と同じデザイン。
右上のライダーズクレストは、ゴーストが角1本なのに対してスペクターは2本になってるね。
内容物は、本体とデフォルトの握り手の他に、
・交換用フード
・交換用手首左右各3種
・ガンガンハンド
というラインナップ
これ以外には、初回特典でゴースト眼魂5個が付いてくる。
素立ちが既にカッコいい&威圧感も凄い!
まずは、素立ちのポーズから。
全体的にめちゃくちゃカッコイイけど、モノ凄い威圧感!
プロポーション自体はS.H.フィギュアーツ 仮面ライダーゴースト オレ魂と同じはずなんだけど、顔の印象が違うからかマッチョな感じがするね。
釣り上がった複眼が正に『鬼』!
フェイスパーツは、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーゴースト オレ魂と同じくクリアパーツ。
釣り上がった漆黒の複眼と牙のように見える口元が、まさに『鬼』の印象。
ゴーストドライバーは、既にスペクターの眼魂が装填された状態。
ハンドル部分は、オレ魂と同じで可動はナシ。
オレ魂でシルバーに塗装された膝当てやアンクレットは、スペクターのカラーでもあるブルーに少しメタリックを入れたカラーに変更されてるね。
交換用フードを使ってド・キ・ド・キ!ゴースト!
仮面ライダースペクターも変身直後のフードを下げるシーンを再現してみよう!
レディゴー!覚悟!
ド・キ・ド・キ!ゴースト!
【ポージング】キメ
さて、恒例のポージングのコーナーだから僕は静かにしておくよ。
【ポージング】ガンガンハンドでの構え
続いて、ガンガンハンドでのポージング。
【ポージング】パンチ・キック・オメガドライブ
おまけ
2015年の放送当時にプロモーション用に撮影された写真があってね。本当は仮面ライダースペクターが面ライダーゴーストの後ろに立つような感じなんだけど、重なっちゃうとスペクターが見えにくくなっちゃうから横並びにしてみた。
やっぱり、タケル(西銘駿)とマコト兄ちゃん(山本涼介)は一緒に戦ってるのが一番カッコいいね!
今回紹介した商品はこちら
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーゴースト 仮面ライダースペクター 約145mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
スペック | ・(C)2016 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)2018 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 ・対象年齢:15才以上 |
関連商品はこちら
スペック | (C)2015 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 電池種別 :アルカリ単四電池:3本電池は別売りのため別途ご購入ください。 対象年齢 :3才以上 |
スペック | (C)2015 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 対象年齢 :3才以上 電池種別 :アルカリ単3電池:2本電池は別売りのため別途ご購入ください。 対象年齢 :3才以上 |
コメントを書く